2016年7月22日金曜日

[2013年年末 初南米旅行記] その2:南米上陸! マチュピチュ村へ

Jaguarです、こんにちは。

南米初上陸旅行記のつづきです。

●2日目朝、リマ行きの機内にて

マドリッドからの深夜便でリマに到着!


2夜連続の機内泊はつらいが、南米初上陸でワクワク感はマックス!


クスコ行きの飛行機をリマ空港で待ちます。
マッサージも有りますよ。


小一時間のフライトでクスコ着。異国の町並みに心躍ります。


マチュピチュまでの足を確保すべく、空港内で見かけた旅行代理店へ。
値段を聞いてみると、、、
・市内までのタクシー:
 相場、
・オリャンタイまでのバス:
 見事にボッて来ました。
 あの〜、相場調べてるんですけど。
 相場の金額(ソル)を米ドルと言ってます。
・マチュピチュまでの電車:
 その場でネット予約&
 レシート出るので、ボッて来ず。
 足がつくことはしないようです。

まぁ、高山病予防に効くコカ茶をいただいたので、
チップ程度なら、いいかな。

タクシーで市内へ。


バスでオリャンタイタンポへ。
バス内 ぎゅうぎゅう詰めですが、開放感ある景色。


オリャンタイタンポでバスをおり、列車を待ちます。


駅近くのwifiが使えるカフェで。


この国の女性は皆働き者。


少し早めに駅構内へ。


列車が来ました、来ました。


ちなみにネット情報通り、マチュピチュへの荷物重量制限は有りませんでした。
(大抵の旅行本には「クスコのホテルへ荷物を預けるべし」と書いてありますが)

車内。アメリカからの観光客が 盛り上がっています。
隣り席の女性はルイジアナからと。


車内に流れる音楽が、旅情感を高めます。
車窓の景色も、マチュピチュっぽくなってきた〜。


マチュピチュ駅につき、ネットで予約したホテルへチェックイン。
マチュピチュ村を偵察。
サッカーで遊ぶ子どもたち。


村はこじんまりしていて、いい雰囲気です。


明日のマチュピチュ観光に備え、バス停を調べておきます。
まだ現地の料理を試す勇気がありません。


機内泊が続いたため、今夜はグッスリ眠れそう。
高山病が気になるので、寝酒の代わりに、寝インカコーラだな。

つづく。
[2013年年末 初南米旅行記] その3:いざマチュピチュ!ワイナピチュ登山!

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