2016年10月23日日曜日

[旅のクレカ] サブカード追加!

Jaguarです、こんにちは。

またもや、クレカの話題です。
先日、Jaguarが旅に連れてくサブカードをご紹介しました
旅のクレカ(サブカード編)
が、もう一枚 使えるカードを、
いや正確には「有益なカード」を
追加しました。

こんチクショウです!
 
カワイイっしょ?

いわゆるエポスカードなんですが、
通常のカードフェイスは2種類です。

 

しかし、どちらのカードフェイスでも
Jaguarが既に持っているカードと"パッと見" で区別がつかないので、
数あるデザインカードの中から招き猫を選びました。

デザインカードは500円ぐらい取られるんですが、
まぁカードの年会費は無料だし、
ポイントタウン経由で発行したので7千円相当のポイントもらえるし、
これでカードを間違うことがなければ安いものです。

早速、日本で使ってみたのですが、
スーパーのレジ担当のおばちゃんも「カワイイ」と。
このカードを親日国のタイで使ってみようものなら、
人気者になること請け合いです。
(Jaguarではなくて、カードが)

で、このカードが何故 有益なのか?
というと、付帯する海外旅行保険が充実しているのです(公式HPより)。


年会費無料のカードですが、この補償内容は自動付帯なんです。

JaguarのメインカードであるANAダイナースは、年会費27千円なので、
当然この補償内容よりは充実しています。

しかし、海外旅行保険において最も重要な補償である「治療費用」の限度額は、
持っているカードの最大額ではなく、
持っているカード分が合算されるのです。


ただでさえ治療費が高く治安が悪い海外、とりわけアメリカ、、、
保険なく観光なんてできませんよ。
しかも「死亡・後遺症」では各カードでの最大額どまりですが、
それ以外の「治療費用」「賠償責任」「救援者費用」「携行品損害」は合算されるので、持っていれば持ってるだけ補償額は上がります。
さらに、このエポスカードは医療費キャッシュレスサービスもあります

実はJaguarも、つい最近になって、この事実を知りまして、
大急ぎでエポスカードを発行しました。

このエポスカードとANAダイナースで治療費の高いアメリカでも
安心して観光できます!

【結論】

  • 海外旅行保険で最も重要なのは「治療費用」への補償です。
  • 「治療費用」の補償額は持っているカードの合算値が上限になる。
  • 年会費無料で海外旅行損害保険が自動付帯で補償が充実したエポスカードは持たなきゃ損!

ちなみに、このカードは全く使わなくても、補償内容は同じです。
(でも、たまには感謝を込めて使いましょう)

ということで
このカードは、使わなくても、
有益なカードなんです!

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